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- 相陽台ホームについて
施設案内
相陽台ホームは平成5年の開所と共に地域の皆様に愛され、支えられて30年以上続いてまいりました。
私共は相陽台ホームに集う全ての方々に「居心地の良さ」を感じていただけるよう、これからも施設づくりを行ってまいります。
人は誰でも「背中を押して欲しい、支えて欲しい」と願うときがあります。
そんな時にさりげなく背中を後押しさせていただける人々の集まり、誰かに側にいて欲しいと願ったときに、誰でもがその願いに寄り添える人々の集まりの場となれるよう一歩一歩進んでまいります。
そしていつか、誰もが迎える人生最後の安らぎの場所として、相陽台ホームを選択肢の一つに加えていただくことができるよう、これからも地域の皆様と共に歩んでまいります。
施設長 常盤 拓司
施設概要
施設名 | 社会福祉法人 ワゲン福祉会 特別養護老人ホーム 相陽台ホーム |
---|---|
所在地 | 〒252-0335 神奈川県相模原市南区下溝4303 |
TEL | 042-777-3501 |
FAX | 042-777-3502 |
事業所番号 | 1472605532 |
サービス | 特別養護老人ホーム・短期入所生活介護・通所介護・訪問介護・居宅介護支援 |
開設 | 平成5年12月 |
定員 | 特別養護老人ホーム 90名 短期入所生活介護(ショートステイ)15名 通所介護(デイサービス)32名 |
理念
♦和顔愛語(わげんあいご)・・・・・・・・和やかな笑顔と愛情のこもった言葉かけ
♦先意承問(せんいじょうもん)・・・・・・相手から言われない先に相手の気持ちを察しその望みを満たす
♦先意承問(せんいじょうもん)・・・・・・相手から言われない先に相手の気持ちを察しその望みを満たす
ワゲングループの「ワゲン」は無量寿経に説かれる「和顔愛語(わげんあいご)」をゆかりとしています。
「和顔愛語」は柔和な表情と慈愛の言葉をもって、相手の心を汲み、救いの手をさしのべていくという意味です。
「和顔愛語」の理念のもと、いつも和やか笑顔で優しい言葉で接し、人の心をやわらげ、地域に根ざした信頼される施設として、優しい社会の形成をめざしております。
※当施設は宗教とは一切関係ございません。
「和顔愛語」は柔和な表情と慈愛の言葉をもって、相手の心を汲み、救いの手をさしのべていくという意味です。
「和顔愛語」の理念のもと、いつも和やか笑顔で優しい言葉で接し、人の心をやわらげ、地域に根ざした信頼される施設として、優しい社会の形成をめざしております。
※当施設は宗教とは一切関係ございません。
社会福祉法人ワゲン福祉会が運営する他事業所
ワゲングループ(社会福祉法人ワゲン福祉会) | ワゲン麻溝(居宅介護支援事業所) |
総合相模更生病院 | ワゲン中央(居宅介護支援事業所) |
ワゲン療育病院長竹 | ワゲン相模台(居宅介護支援事業所)※ホームページなし |
ワゲン新横浜(特別養護老人ホーム) | 麻溝地域包括支援センター |
ワゲン本所 (都市型経費老人ホーム) | 小山地域包括支援センター |
沿革
平成 5年 1月 | 社会福祉法人ワゲン福祉会法人認可 |
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平成 5年12月 | 特別養護老人ホーム 相陽台ホーム 施設認可・事業開始 |
平成 6年 4月 | 在宅介護支援センター並びに通所介護(デイサービス)事業開始(相陽台ホーム) |
平成 6年 6月 | 訪問介護(ホームヘルパー)サービス事業開始(相陽台ホーム) |
平成11年 4月 | 南棟(増設)入所開始 定員35名・短期入所20名(相陽台ホーム) |
平成12年 4月 | 居宅介護支援事業所事業開始(相陽台ホーム) |
平成16年 8月 | 特別養護老人ホーム ワゲン新横浜 開所 |
平成18年 4月 | 麻溝地域包括支援センター委託 |
平成23年 9月 | 社会福祉法人ワゲン福祉会と相模更生会 合併 |
介護職員等特定処遇改善加算
介護職員等特定処遇改善加算を算定するにあたり、以下の取り組みを行っています
アクセスマップ
・JR相模線 「原当麻駅」または「下溝駅」下車、徒歩20分
・小田急線「相模大野駅」下車「女子美術大学行」バス終点下車、徒歩15分
・JR横浜線「古淵駅」下車「女子美術大学行」バス終点下車、徒歩15分
・小田急線「相模大野駅」下車「女子美術大学行」バス終点下車、徒歩15分
・JR横浜線「古淵駅」下車「女子美術大学行」バス終点下車、徒歩15分